通院1周年

どうも、お久しぶりです。

希死念慮がくそ酷いマンです。

 

今回はなんとなく備忘録的な感じで通院始めて1年以上経ったので経過というかそんな感じのことを書きたいなと思います。

 

そもそもなんで病院行ってんの?って話なんですが前々前社でいろいろメンタルやられて上司から病院行きなっていわれたからなんですけど。

結局行ってみてよかったなってなってます。理由は後述します。

 

さて、現時点で病名ついてるのがADHDASD双極性障害II型の3つですね。

(言われた記憶を頼りにしているので間違っている可能性もなきにしも)

 

双極性以下略に関しては岐阜に住んでた時にも診断されたことがあるしまぁ…って感じなんですけどADHDASDに関しては診断されなかったんですよね、7年位前は。

で、結果的に今コンサータっていうADHDの薬処方してもらって今までクソほど悩まされてた昼間の眠気とかその辺落ち着いてきた感じです。コンサータ飲んでも多動性とか衝動性はあんまり収まってない気はする。衝動買いは多少減った気がするけど。

行ってみてよかったなっていうのはこの診断が下りたことなんですよね。

今まで普通、って言われてたけど普通を保つのがしんどいってなってたので。

 

大っぴらにすることでもなんでもないんですけど、自分がそうである以上気を付けられる部分も増えたし、どうしようもないって諦めもつくようになったし。

そんなこんなで病院行ってよかったなとは思ってます。

 

前々前社の上司は「治ったら戻ってきてね」って言ってたけど今更戻るのも気が引けるので気が済むまでおとなしくしてようと思います。

 

つい先日まで某まじめな百均で働いてたけどそれすら出来なくなってたのでだいぶメンタルは死んでますが肉体も死にかけなのでほどほどにお出かけできるくらいには元気になりたいですね。

 

最近はお布団と一生おともだちなので何かおすすめの趣味があったらTwitterででも教えてください。

 

ではではこの辺で。